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【夫のトリセツ書評】夫に不満がある人におすすめ、実践したい4つのポイント

2020 6/19
【夫のトリセツ書評】夫に不満がある人におすすめ、実践したい4つのポイント




今回は、夫のトリセツという本を紹介したいと思います。

「話が通じない」「わかってくれない」「全然気が利かない」と夫に不満がある方におすすめです。

男脳の特徴を理解して対処できれば一歩夫婦仲を深めることができるでしょう。

夫のトリセツ書評

 著者紹介

  • 黒川伊保子(くろかわいほこ)
  • 1959年、長野県生まれ、奈良女子大学卒業、人口知能研究者、脳科学コメンテイター、随筆家、株式会社感性リサーチ代表取締役代表
  • コンピューターメーカーでAI開発に携わり、脳とことばの研究をはじめる
  • 脳機能の立場から世界初の語感分析法を開発した、感性分析の第一人者
  • 近書には定年夫婦のトリセツ・妻のトリセツ・人間のトリセツ等

夫のトリセツは
こんな人におすすめ

夫に対し、「思いやりがない」「話が通じない」「わかってくれない」「とにかく苛立つ」「一緒にいる意味がない」「子どもが巣立った後、夫婦ふたりになるのが怖い」

3日以内に、そのどれかを感じた方は、今すぐこの本を読んでほしい。

その不満が、濡れ衣の可能性があるからだ。

彼のひどい一言や、気が利かない態度が、愛情の欠如でもなく、彼自身の個性でもなく、男らしさの副産物だとしたら?

夫のトリセツ はじめにより引用

作品について概要

本書「夫のトリセツ」では、

男女の脳の違いからくるすれ違いがなぜ起こるのか?その仕組みと、

すれ違いに対する具体的な対策が書かれています。

(みずほ)のアイコン画像(みずほ)
対策については著者の経験から書かれているので、とても説得力を感じます。

理解できない夫の言動はそういう理由だったのか!?とハッと気付かされる面も多くありました。

あるある!と共感できるところも多く、文章もコミカルなので楽しく読み進められます。

エッセイ的な感じなので、長文が苦手でも読みやすいです。

実践したい4つのポイント

夫のトリセツの中でも、個人的に心に残った4つのポイントをご紹介します。

  1. 言ってほしいことはルール化しよう
  2. 夫の言葉は裏読みしない
  3. 家事任命で夫に惚れ直そう
  4. 何でもしてあげたい病に気をつけて

言ってほしいことはルール化しよう

いっそ「こういう時には、こう言って」をルール化してしまうのもいい。妻がテンパったらとるものとりあえず「大丈夫?かわいそうに」ということ。男性の脳は、規則にすると遵守しやすい。

ただ共感されたいだけなのに、夫に相談したら、君のここが悪いとかこうしたら?とか色々言われて、イライラした経験はありませんか?

そんな時は、共感をルール化してしまうといいです。

女性が落ち込んでいる時は、解決策じゃなくて「共感」が大事だということを多くの男性は知りません。

良かれと思って、こうしたらいいとアドバイスをくれます。

でも私達女性はほしいのは「大変だったね」と一言ねぎらう言葉なんですよね。

「大丈夫?大変だったね」と声をかけてもらうことをルール化すると、男性側はこうすればいいのか!と案外すっと理解してくれます。

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夫婦ケンカですれ違う理由。妻が泣いたらなぜキレる?男性脳と女性脳の違い

夫の言葉は裏読みしない

夫の言葉には多くの場合裏がない。「おかず、これだけ?」聞くのは「この鮭一切れでご飯を2杯食べれば良いんだね?」という確認である。

男性側からしてみたらただの確認でも、女性側からしたら嫌味に感じることって多々あります。

いい例としてこんなツイートを発見しました。

このツイートの「カレーが煮えたぎってるけどこれでいいの?」はただの確認の可能性もありますし

夫側は「妻は何か理由があって煮たてているのかも?」と思ったかもしれません。

もちろん実際にどういうつもりで聞いたのかはケースによりますが、ここはコミュニケーションが大事です。

ちなみに、私も経験しています。

塩ある?は嫌味じゃなくて、疲れているだけだったんですよね。

(みずほ)のアイコン画像(みずほ)
嫌味?と感じたら、素直になんでそう思ったのか聞いてみよう。

大抵の場合ウラはありません

家事任命で夫に惚れ直そう

「これだけしてもらえると、日々が本当に楽になる」を厳選するといいと思う。「本当に助かるタスク」を夫にやってもらうと夫の存在価値が上がる。

家事分担って揉めるポイントですよね。

私達夫婦も、家事分担についてはかなりけんかしました。

最終的に我が家の場合、家事は量的に分けるよりも質で分けた方が上手くいきました。

私が苦手な家事を夫やってもらうことで、感謝の質もあがったように思います。

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何でもしてあげたい病に気をつけて

してあげるのは、気持ちいい。自己肯定感を得られる。このため女性はなんでもしてあげたい病にかかってしまうことがある。

ついやりすぎてしまうことは、夫や子供から、家庭からの自己肯定感を奪うことになりかねない。

愛する夫の為になんでもしてあげたい、そう思うのは自然なことだと思います。

私も尽くしたい派なのでよくわかります。

しかし、その愛がゆえの行きすぎた行動が「なんにもできない夫」を助長する恐れもあるということをしっかり認識しておく必要がある、と

著者の黒川さんも仰っています。

(みずほ)のアイコン画像(みずほ)
愛があるからこそ、あえてほどほどに尽くすのが気が利く夫を作るポイントかもしれません

まとめ

夫のトリセツを読んだおかげで、なんとなく理解していた男性脳の特徴が、以前よりはっきりつかめるようになりました。

意識して夫と過ごすことで、より過ごしやすい関係に近づけたかなと思います。

本書には今回のブログに取り上げた以外にも、たくさんの具体例が書いてあるので、夫婦関係に行き詰まっている人の役に立つはず。

ぜひ一読されてみてくださいね!

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